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吸血鬼と人の物語……『BLOOD ALONE』ドラマCD第3弾が発売決定!
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「電撃大王」(アスキー・メディアワークス刊)で好評連載中のコミック『BLOOD ALONE』。そのドラマCD第3弾が2008年6月25日に発売決定した。本記事ではドラマCDの詳細情報と共に、新たに加わった登場人物の魅力や全3編構成のストーリーの聴きどころを、出演声優陣からのロングコメントを通してお届けしていく。
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スキャナ:吸血鬼少女と小説家兼探偵の日常を、静謐な雰囲気の中で描く『BLOOD ALONE』。 その待望のドラマCD第3巻が6月25日に発売決定ですよ♪ 前回から約1年振りのドラマCDということで、内容面もさらにグレードアップしている模様。
マウス:うむ! 今回は新たに登場人物・モトエ&マリアが本作に加わるぞ。それぞれ矢島晶子さんと沢城みゆきさんという実力派声優演じるふたりが、どう物語に絡むのか?
スキャナ:その辺りも含め、ドラマCDの聴きどころについて出演声優陣さんからコメントを頂戴していますよ。まずはこちらをチェックして、本編発売への期待を高めて下さいね♪

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SOUND DRAMA『BLOOD ALONE3』
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原作:高野真之(「電撃大王」アスキー・メディアワークス刊)
発売:2008年6月25日 価格:2,940円(税込)
初回特典:クリアブックカバー/B2告知ポスター(マリン通販)
音声特典:キャストコメント

<キャスト>
クロエ:森川智之/ミサキ:中原麻衣/サイノメ:田中理恵/スライ:三木眞一郎/ヒグレ:小林沙苗/モトエ:矢島晶子/マリア:沢城みゆき 他

<『BLOOD ALONE3』の購入はこちらから>
全国アニメイト/電撃屋.com通販 ほかCDショップ、一部書店
マリン・エンタテインメント通信販売
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▲シナリオは原作者・高野氏の全監修。ジャケット画も氏の描き下ろしを予定。

<『BLOOD ALONE』とは?>
本作は、吸血鬼の少女・ミサキと小説家兼探偵・クロエの心模様を描いたストーリー。ふたりの遭遇する些細な日常的出来事や吸血鬼絡みの事件が、切なく時に鮮烈に綴られているのだ。
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| §SOUND DRAMA『BLOOD ALONE3』出演声優インタビュー§ |
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▲スタジオに集結した声優陣。前列左から森川智之さん、中原麻衣さん、後列左から沢城みゆきさん、三木眞一郎さん、田中理恵さん。さらに小林沙苗さん、矢島晶子さんを加えた以上7名の方からメッセージを頂戴したぞ。
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――まず収録を終えての感想をお聞かせ下さい

森川智之:2年前にクロエという役を受けた時、「これを音にするにはどうしよう?」と考えたのを覚えています。アクションも状況説明は控え目で、息だけを使って雰囲気を伝えるべき箇所がたくさんありますしね。最終的にどのように仕上がっているのか、出来上がったCDを早く聴きたいなと思っています。
中原麻衣:気が付けば、第2巻収録からもう1年。時が流れるのは早いなぁと思いました。今回も、どんどんミサキとクロエの距離が近くなっていくのを感じさせて頂きました。
田中理恵:初めてプライベートでミサキと話す場面があったのですが、サイノメの雰囲気を取り戻すのに少し苦労しました(笑)。本番までに感覚が戻すことが出来て、ほっとしています。
三木眞一郎:各巻1年ずつの間隔でリリースしていましたよね? 最近のドラマCDで、こんなふうに定期的に出ることは少ないですよ。変わらず参加できたことを本当に嬉しく思っています。
小林沙苗:ドラマCDは3編構成のオムニバスで、その中で一番長編の第2話の本当に重要な部分をやらせて頂きました。吸血鬼としてのヒグレの怖さと実力を、改めて感じた収録でした。
矢島晶子:クロエのお姉さん役として参加しました。他作品の収録現場で森川さんとご一緒すると、大抵は私が子供役で、森川さんが年上役なので、新鮮な気持ちがしました(笑)。
沢城みゆき:森川さんがおっしゃっるように、本当に「独特の雰囲気がある作品だな」と感じました。それを音にする時の呼吸を、これまで参加されてきた皆さんの演技を見て掴んでいきました。呼吸感は全体的にリアルな方向性でしたが、物語は非日常的な内容なので、そのギャップの調整が難しかったです。

――では次に、演じられたキャラクターについてもお教え下さい

森川智之:彼はミサキちゃんを大事に想っていて、その生活シーンを見ると特に優しさを感じます。
またクロエには、連れ去られたお姉さん(モトエ)を追っているという設定があるんですが、今回のドラマCDで彼女がクロエにとってどういった存在だったのかが描かれます。まぁ、実は「お姉さんスキー」だったんですよね(笑)。今のミサキちゃんには見せられないです(一同笑)。
中原麻衣:ミサキは芯がとても強い子ですが、大変な立ち位置にいるんです。大好きなクロエに、心配で心配で不安にさせられることがたくさんありますし、ヤキモチを焼かせるような人もいますし。客観的に見るとそんなミサキの姿が可愛らしくていいのは分かるんですが、実際に私がミサキならちょっと辛くなっちゃうかもしれないです(一同笑)。心通わせているシーンではほっとするんですけどね……。
田中理恵:科学警察研究所に所属していて、特殊な力を持っているサイノメですが、今回は彼女のプライベートな一面を演じています。仕事のできる人ですが、柔らかいところもある魅力的な大人の女性で……私よりも年上です。相手によって印象がかなり変わる彼女の機微を演じるのは大変です(苦笑)。
三木眞一郎:情報屋としての顔があり、彼自身の生き方として表舞台に出て来るタイプではありません。分かった上であえて引いて見ているキャラクターです。そんな姿がかっこよくて素敵だなと思っています。
小林沙苗:数百年を生きる古い世代の吸血鬼ですが、外見は普通の10代の少年です。一番偉くて威厳を感じさせる言葉遣いをするので、抑揚や語尾に気をつけて、中身の部分を意識して演じています。
矢島晶子:吸血鬼に連れ去られて行方不明の、クロエの最愛のお姉さんです。「吸血鬼に見初められるに相応しい、不思議な魅力がある人」とアドバイスを頂き、それをイメージしつつ演じています。とても美人で、弟の顔を間近まで引き寄せて「嘘つけないわよ」なんて言ったりすることも似合っちゃう人です。
沢城みゆき:マリアは身体が弱く、短い寿命を宣告されながらも、吸血鬼の血を得てその奴隷になってでも生き長らえている女の子です。吸血鬼に対して「死の淵から救ってくれた。お父様がいなければ私はずっと前に死んでいた」と感謝するシーンがあります。彼女の強い生への執着が大変印象的でした。

――それではファンの皆様へメッセージをどうぞ!

中原麻衣:原作に忠実なドラマCDなので、原作コミックを読みながら聴いて頂けると楽しいのではないでしょうか? 他にも色々な楽しみ方が出来ると思いますので、ぜひ手に取って頂けたらと思います。
田中理恵:これからも末永く皆さんに愛して頂ければいいなと思っています。次巻が出るなら、サイノメがたくさん登場するお話も作って頂けると嬉しいです(笑)。
三木眞一郎:ドラマCD第2巻の広告に「好評を博した前作に引き続き」って書いてありましたけど、第3巻はそこから満を持しての登場ですので、さらにグレードが上がっていると思っています(笑)。ドラマCDから入って内容を気に入られた方には、原作コミックも手に取って頂ければと思います。
小林沙苗:こうやって続けていけることは本当に幸せなことだなと私も感じています。次のドラマCDの機会がありましたら、ヒグレのまた違った一面を演じてみたいと思っています。
矢島晶子:私は吸血鬼のお話に惹かれるものがあるので、関わることができて嬉しかったです。私自身、好きなお話です。ぜひ皆さんも楽しんで、好きなシーンを見つけて下さると嬉しいです。
沢城みゆき:今回は表情がないセリフがほとんどでしたので、次の機会がありましたら、表情のある、声に色のついたマリアが登場するといいなぁと思っています。4巻目でお会い出来るのを楽しみにしています。

――最後に森川さんよりメッセージをお願いします

森川智之:ドラマCD『BLOOD ALONE』を応援して頂いて、ありがとうございます。第3巻目を出すことが出来たのは、皆様の熱いご声援のおかげです。原作ファンの方が納得して聴いて頂けるのはもちろん、僕たちのこのコメントを見て初めて本作を知ったという方にも、この独特で素敵な世界感を楽しんで頂けると思います。
それと……きっと第4巻も出ると信じています、マリン・エンタテインメントさん(笑)。

――ありがとうございました!
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(c)高野真之/アスキー・メディアワークス

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