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話題作『こどものじかん』も最終回目前! その収録現場を直撃レポ!
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人気アニメ『こどものじかん』の最終回アフレコ現場を直撃取材し、 収録を終えたばかりの主要声優陣や監督・菅沼栄治氏、シリーズ構成・岡田麿里氏へのインタビューを敢行した。演じたキャラクターの魅力や全話通しての見どころなど色々語って頂いたので、DVDの発売情報と共にチェックしよう。
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マウス:女子小学生たちの過激な学園生活を描いて人気を博しているアニメ『こどものじかん』。その最終回アフレコ現場にお邪魔して、主要声優陣や監督の菅沼栄治さん、シリーズ構成の岡田麿里さんからコメントを頂戴してきたZE!
スキャナ:インタビューでは、 演じたキャラクターの魅力や作品全体を通しての見どころなどを色々伺ってきました。特に最終回は心に響く大団円に仕上がっているようですよ。
マウス:また12月21日にはDVD第1巻も発売されるZO。今回はそこに収録される1話&2話のスクリーンショットもタップリ掲載したので、ヒロイン・りんたちの可愛らしさを再確認してくれ!
スキャナ:第2巻以降の発売スケジュールも掲載していますので要チェックですよ。そんなワケで、『こどものじかん』最終回の放映もいよいよ間近。りんチャンや青木先生たちの未来がどうなるのか、わたしも今からワクワクしています♪

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▲『こどものじかん』DVD第1巻は2007年12月21日発売! 某学習帳をモチーフにした可愛さ満点のイラストが目印だ!

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| §『こどものじかん』最終回アフレコインタビュー!§ |
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▲前列左から杉田智和さん、天野由梨さん、喜多村英梨さん、門脇舞以さん、真堂圭さん、間島淳司さん。後列右の田中涼子さん。以上に監督・菅沼栄治さんとシリーズ構成・岡田麿里さんを加えた9名の方からコメントを頂戴したぞ。
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――まずは最終回収録の感想からお聞かせ下さい。

菅沼栄治(監督):レイジと秋のエピソードや日常的な学園生活をもっと描きたかったなぁと思います。でも自分としては限界一杯まで色々詰め込みました。「大人としてどう子供と接するか」を考えられる作品になっていたら嬉しいですね。
岡田麿里(シリーズ構成):まだ完結していない原作をまとめる上で、タイトルである『こどものじかん』というところで終わろうと意識していました。「大人」や「子供」と線引きされない部分、今と過去がつながっている部分をテーマにアニメは描けたかなと思います。
喜多村英梨(九重りん役):様々な問題提起を含んだ、やり甲斐のある作品でした。シリアスな部分もありつつ、最後は「子供らしい純粋な気持ち」でハッピーエンドを迎えられたと思います。
真堂圭(鏡 黒役):最初から最後まできちんとまとまった、団体行動のできる現場でした。気を抜かず、楽しく演技出来ました。
門脇舞以(宇佐美々役):最後は温かい気持ちになれる大団円。女の子、教師、そして親の気持ちまでも描いた作品でした。
間島淳司(青木先生役):人間関係のドロリとした描写が、最終回の幸福感を盛り上げるエッセンスになったのではないでしょうか。嫌な気持ちを残さない、素晴らしいハッピーエンドでした。
田中涼子(宝院先生役):今までの集大成となる素晴らしい現場でした。色々なものが詰まった最終回でしたね。
杉田智和(レイジ役):ひとつの区切りがもたらす期待と言いますか、今後の展開に興味が尽きないです。綺麗なモノばかりが心地良いのではなく、時には目を向けなければいけないものがあると、この作品から学びました。ありがとうございました。
天野由梨(九重秋役):11話、12話が凄い展開で、どうなるのかハラハラしていました(笑)。秋がレイジに言う「守ってあげて」というセリフが難しくて難しくて、非常に複雑なものがありました。自分にとっては、短かったけど大事な作品だったと思います。

――では次に、作品全体を通しての見どころや演じられたキャラクターの魅力についてお聞かせ下さい。

菅沼栄治:一番苦労したキャラクターは青木先生でした。大学出たての新米になにができるのか、未熟な中で一生懸命に頑張る部分をどう表現するか、最初は不安でしたね。あと童貞ゆえの青臭さが彼の見どころです。1話で指をしゃぶられるシーンとか(笑)。
岡田麿里:後半がシリアス展開なので、前半はアップテンポにしようという方針でした。それでもヘビーな部分はあり……それらをまとめて、どのシーンも心血注いで描けました。特に監督と話し合いながら、オリジナルのシーンも入れられたのが嬉しかったです。
喜多村英梨:りんの過去を描いた第6話が印象的でした。わたしも鍵っ子だったので、りんの寂しい感情や人間関係への執着心がオーバーラップする部分があります。そんな未熟さや葛藤を手探りしつつ演じたことが、イイ味になっていればなと思います。
真堂圭:黒が青木先生に嫉妬して、自分の方が先にりんと出会っていたのにと言うシリーズ前半部分のシーンで、思わず涙してしまいました。演技していて泣くという経験は今回が始めてでしたね。
門脇舞以:美々を含め、みんなが救われていくという物語展開が幸せでした。最後までみんなと一緒に居られて嬉しかったです。
間島淳司:子供に振り回されつつも真っ直ぐにぶつかっていく青木先生は、どこの場面でも印象的でした。あと面白かったのはレイジとのシーンでしたね。毎回微妙にやり取りが違っていて。
田中涼子:宝院先生を楽しくイキイキ演じられました。残念ながら青木先生とのラブラブシーンはなかったんですけど……(笑)。
杉田智和:隙間を埋めざるを得なかったレイジ。でも埋めたはずのものは、実は取り除かなければいけないものだった……。個人的な話になるんですが、以前治療した歯の神経が除去しきれていなくて化膿したんですね。 レイジの場合は、 化膿しているかを確認してくれる相手がもうこの世にいなかった……。それでも最終回は希望を持てるお話でした。あ、歯はちゃんと治しました。
天野由梨:私も奥歯を治療したんですが……(笑)。それとは関係なく、年下のレイジとのラブシーンが物凄く恥ずかしくて、収録現場では杉田さんの顔を見られなかったです(笑)。秋さんという、本当に一生懸命に生きた人を演じられたなと思います。

――最後にファンへのメッセージを御願いします。

菅沼栄治:大人同士の付き合い方、大人と子供の接し方、そんなことが考えられる作品になっていればと思います。
岡田麿里:スタッフの心境が、割と見えるフィルムになっています。何度も見返して、監督が吹っ切れた瞬間をご確認下さい(笑)。
喜多村英梨:原作通りの部分、 アニメのオリジナルの部分、 色々な部分が楽しめる作品でした。わたし個人としてもラジオをやったり主題歌を担当したりと、本当に小学校の授業のような、多彩な内容のお仕事でした。ありがとうございました。
真堂圭:コマ送りで見るくらいの気持ちで、じっくり鑑賞して下さい。
門脇舞以:最終回は気持ちのいいラストで、みんなのイイところが凄く判って頂けると思います。本当にありがとうございました。
間島淳司:こんなにセリフ量の多いキャラクターは初体験でした。DVDではピー音などの修正部分が解除されますので、TV放映を見た方も是非お買い下さい。そして続編があるかは、皆さんがDVDを買ってくれるかにかかっています。よろしく御願いします(笑)。
田中涼子:2回、3回と見ないと勿体ないです! 見直すことで色々判る部分もありますので。末永く見てやって下さい(笑)。
杉田智和:DVDでは時間を遡ることができます。何度も見返して、楽しみ尽くして下さい。なおDVD特典では、りんチャンの回していた「の」の字が間島さんの顔になります。……ウソです。
天野由梨:最終回を見終わると、第1話を自然に見たくなります。1回では勿体ないです。とにかく、りんチャンたちがカワイイです。

――ありがとうございました。
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『こどものじかん』DVD
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「こどものじかん 1科目」
発売日:12月21日(金)
価格:5,250(税込)
商品仕様:カラー/47分(2話収録)/ドルビーデジタル(ステレオ)/16:9(スクイーズ)
初回特典:デジパック仕様ケース、ピクチャーレーベル、原作者・私屋カヲル描き下ろしイラストシート
全巻収納式ランドセル型DVD−BOX(20,000セット限定)
毎回特典:りんのひみつ日記(解説書/8P)
各話オーディオコメンタリー(出演:喜多村英梨、真堂圭、門脇舞以)

「こどものじかん 2科目」 2008年1月25日発売
「こどものじかん 3科目」 2008年2月22日発売
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(C)私屋カヲル/こどものじかん製作委員会

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