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TVアニメ『H2O』のキャスティング発表記者会見の模様をレポート!
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2008年冬に、アニメスピリッツ枠での放送が決定したTVアニメ『H2O』のキャスティング発表記者会見が都内で行われた。今回は記者会見の模様とキャストへのインタビューをお伝えするぞ。
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スキャナ:
2008年冬に、アニメスピリッツ枠での放送が決定したTVアニメ『H2O』のキャスティングの発表がおこなわれました〜!!
マウス:
うむ、ヒロインのキャストは、今冬発売予定のPlaystation2専用ソフト『H2Oプラス』と同じ。更にTVアニメだけのスペシャルキャスティングとして、主人公・弘瀬琢磨役に小清水亜美さんが決定したのDA。
スキャナ:
小清水さんは男性役レギュラー初挑戦ということですから要注目ですね。それからTV版OPテーマはGalge.comでもお馴染み、八雲はまじ役でも出演される榊原ゆいさんがヴォーカルを担当します。こちらも注目ですよ♪
マウス:
会見は自身が演じる音羽のコスプレをした成瀬未亜さんの司会でにぎやかに進行。先日公式ページも公開されたことだし、今後も要注目のアニメなのDA。

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スペシャルキャスティングとして、今回初めて男性主人公役を演じることとなった小清水亜美さん。インタビューでは意気込みを語ってくれた。
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左から、成瀬未亜さん、櫻井浩美さん、小清水亜美さん、田中涼子さん、榊原ゆいさん
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―― 演じるキャラクターについて教えて下さい

小日向はやみ役・櫻井浩美さん(以下・櫻井):はやみは、琢磨君と同じクラスで隣の席の女の子ですが、男の子が苦手な部分があり、クラスで孤立する場面もあります。性格的には気の強い女の子で、腕力に訴えたりしています(笑)。琢磨君のことも最初は拒絶していますが、だんだん心を開いていく部分も見られたらな、と思います。


音羽役・成瀬未亜さん(以下成瀬):はやみって、なんだかサバイバル生活をしているらしいじゃないですか?


櫻井:そうですね、山奥にこっそり住んでいます。


神楽ひなた役・田中涼子さん(以下田中):ひなたは、琢磨が転入してきたクラスの委員長をしていて、何かというと琢磨君の世話を色々と焼いたりしています。名のある名家のお嬢さんらしいんですけど、偉そうにするところが全然なく、クラスの人気者でもあります。でも、何故かはやみちゃんには、ぎこちないというか冷たいところがあるんですよ。アニメで、その謎が解けるかもしれませんね。


成瀬:音羽は、自称“時ノ音の精霊”です。とっても元気でいつも明るく琢磨君を元気付けるような立ち位置のキャラクターです。いつもタックルで現れて琢磨君のことをぶっ飛ばします! アニメ版の琢磨くんにもがんがんぶつかって行くので、そのつもりでよろしくお願いします。


弘瀬琢磨役・小清水亜美さん(以下小清水):じゃあ、バリバリやり返したいと思います(笑)。


八雲はまじ役・榊原ゆいさん(以下榊原):はまじは、ロングヘアーで人懐っこくってクラスのムードメーカー的な存在です。みんなとすぐ仲良くなれる感じの子なんですけど「琢磨君を好き好きオーラ」を発しちゃっています。とってもキュートな子なので、どうストーリーに絡んで引っ掻き回すのか楽しみです。

―― 小清水さん、琢磨くん役に決まったときはどう思われましたか

小清水:男の子役はほぼ初めてで、レギュラーで、しかもメインでやらせていただくということで、緊張するというかプレッシャーに勝てるんだろうかという不安はあります。けれども、せっかくいただいたチャンスなので、これを機に琢磨というキャラクターを素敵に演じていければと思います。

―― 公式サイトで「あなたの思春期体験」をメールで募集する企画をやっていますが、皆さんの思春期的な体験を教えて下さい

櫻井:高校の時に10kmマラソンがあったのですが、2年生の時に休んでしまい、別の日に高校の近くの公園で走らされたんです。すると後ろから自転車に乗った中学校の男友達が制服姿で走ってきて、「なにしてんの?」と声をかけられたんです。私はもう汗だくの状態だったのに、そのまま10分ぐらい併走されたんですよ。顔もぐちゃぐちゃですごく恥ずかしいのに「最近どうよ」みたいに軽く話しかけられて、すごく切なかったです。

田中:中学のときにテニス部に入ってて、憧れの先輩がいました。告白とか大胆なことが出来なくて、ずっと憧れていただけで終わりそうだったんですが、「せめて最後に思い出を!」ということで先輩の卒業式に部のみんなで挨拶にいきました。そこで、「こういうときこそ伝説の第2ボタンをもらうんじゃないか」と思い出して、先輩を追いかけたんですよ。ダッシュで校門まで走っていって、「せ、先輩!だ、だだ第2ボタンください!」と(笑)。なにぶんダッシュで行ったので私も汗だくで、ときめきモードはならず、「あ、いいよ、はい」「ありがとうございます! お疲れ様でした! ……あれ?こんなはずじゃあ」と(笑)。ときめきが欲しかったんですけど、そうはならず、切なかったということで。

成瀬:中学生のときに好きな男の子がいたんですよ。その子は明るいクラスのムードメーカー的な男の子だったんですけど、私はクラスの中でも地味っ子で、そんな私が彼の目に留まるために、「彼にあだ名をつけよう!」と考えて、同じ班になったときに呼びかけてみたんです。彼は驚きながらも受け入れてくれたんですが、クラスの子に「なんであんな風に呼んでるの?」と言われてしまい、ひゅるるるる、と勇気がしぼんでいってしまいました。

榊原:私ガンガン行く派で、好きになると伝えないと気がすまない人なんですけど、今、すごく手が届かない思いを抱いています。もう少しで手が届くところにいるんですけど、声もかけれない、セキュリティもすごい、ガードが固い。色々作戦を考えたんですけど、関係者以外立ち入り禁止なので行けませんでした。車で走る彼を…ライコネン様を生で見ることが出来たんですけど、いかんせんちっちゃかった!(笑) 双眼鏡を使って興奮しながら、「好きなことは伝える」派なので、いつ伝えようかな? と考えています。今年はもう終わったので来年に持ち越しになってしまい、今が思春期? のような感じです。ライコネン様は既婚者なので、それもまた切ない感じです。

小清水:中学時代に好きだったアイドルです。写真集を集めたり、記事を切り抜いたりしていたのですが、そのアイドルが夢に出てきたら、写真で見ていたときと同じようにペラペラだったんです(笑)。生で見に行くことも大事だなと思いました。

―― 榊原さんはTV版OPテーマを歌われますが、主題歌に対する意気込みはいかがでしょうか

榊原:まだ曲を頂いていない状態ですが、制作スタッフさん達がすごく気合を入れて作っていただいているので、いい歌に仕上がるんじゃないかという予感があります。『H2O』の世界観は独特なものがあるので、いい歌をもっと生かしきれるように歌いたいと思います。期待してください。

―― 最後に、皆様にメッセージをお願いします

櫻井:いろんな謎があると思うので、それが解明されていくところを楽しみにしていただければと思います。また、魅力的なキャラクターたちの中でお気に入りの子を見つけていただければな、と思います。

田中:各ヒロインの抱えている気持ち、生い立ち、問題などが琢磨君によってどういう風に変化していくのかを楽しみにして欲しいと思います。

成瀬:今日はたくさんの人に集まっていただけてとてもうれしかったです。アニメの『H2O』はこれから始まりますが、ちょっと変わった空気感があるアニメだと思います。私たちもがんばりますし、スタッフもがんばってくれると思うので、ぜひ応援してください。

榊原:こんなにたくさんの方がいらっしゃってくれると思っていなかったので、すごい注目作品になっているんだなと感じます。覚悟を決めて現場に挑みたいと思っておりますが、歌の収録もありますし、キャストとして参加できることに誇りを持っております。みんなで一身となっていい作品を作れるようにがんばっていきたいと思います!

小清水:男の子スイッチを入れてがんばっていきたいと思います。どれだけがんばれるか、温かい目で見守ってやってください。

―― ありがとうございました
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(C) 2008 『H2O』製作委員会.

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