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不器用娘の素顔は!?『ツヴァイウォルター』声優インタビュー4 一色ヒカル編
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2007年4月27(金)にCLOCKUP/チームジオから発売予定の最新作『ツヴァイウォルター』。Galge.comではその主演声優5人に直撃取材を行い、インタビュー記事を全5回に分けて順次掲載していく。第4回目となる今週は、ワダツミ・サクヤ役の一色ヒカルさんからお話を伺ってきた。
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スキャナ:
CLOCKUP/チームジオ最新作『ツヴァイウォルター』のアフレコインタビューを、5週間にわたってお届けする本コーナー。今週は第4回目をお届けしますよ〜。
マウス:
今回はワダツミ・サクヤ役で出演の一色ヒカルさんに直撃取材したYO! 戦うことだけをその使命として教育された『ディゾルブ』種の少女。いつもあまり表情が変わらないクールなサクヤの裏の裏まで聞いてきたZE!
スキャナ:アフレコでは感情の微妙な表現に苦労なさったとか。一色さんから見たサクヤ像を公開できるギリギリのラインまで語っていただきましたよ♪
マウス:『ツヴァイウォルター』は4月27発売予定! モチロンGalge.comでは今後も最新情報を追っていくYO! 来週はいよいよ最終回! ユキエ役のかわしまりのさんにインタビューを敢行するZE!


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『ツヴァイウォルター』
意思の通じない絶対攻撃型外宇宙生物「エルシド」に襲われた地球。人類の存亡を賭けて少年少女は巨大ロボットに乗り込む! 壮大なスケールで展開するスーパーロボットADV!
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 ※デモムービーも公開中!
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国連宇宙軍『ARKS』所属のパイロット。科学技術研究用「加速時間特別区域」出身のブーステッド・ディゾルブ。戦闘のポロフェッショナルだがそれ以外の事には全く疎い不器用な少女。
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<サクヤ役の一色ヒカルさんに直撃インタビュー!!>

―― サクヤの第一印象を教えてください

一色ヒカル(以下、ヒ):無愛想でとっつきにくいキャラクターだなと思いました。他のキャラクターとも絡み難いんじゃないかなと、台本読んでいない時点では思いましたね。

―― サクヤはどんなキャラクターでしょうか?

ヒ:実際に台本を読んでみると、無愛想とか、クールというのではなくて、不器用というか人と接することに慣れようとしない娘なんだなと感じました。必要以上に馴れ合わない、触れ合わないというのは、サクヤにとって生きている場所がそういうところだから。友達も作ったこと無い、むしろ必要としていない。知らないうちに、人との間に壁を作っているけどそれに気づいていない。その壁にキョウシロウ(主人公)達が気づいたところから物語が展開していくような感じです。そこからサクヤがどういうふうに変わっていくかがサクヤルートの醍醐味ですね。是非楽しみにしていてください。

―― 演じてみた感想は?

ヒ:最初から士官なので、訓練生である主人公達とは一味違うなと思いました。プロの軍人なので任務のことでは非常に饒舌なんですけど、友達同士の会話になると途端に不器用になるんです。 文章で見ると良く分かるんですけど、単語で会話するような感じです。一つ一つ言葉を捜しながら会話をするみたいな。その辺の二面性は面白いなと思いました。なにしろまともに人と挨拶もできない娘ですから(笑)。そんな不器用なサクヤにキョウシロウが近づいていって、クラスメイトとも近づいていく過程がゆっくりゆっくりと描かれているのがいいですね。

―― サクヤ編の一番の見せ場はどこでしょうか

中:クライマックスですね! でもそれはどの作品でも一番盛り上がるところなのでそれ以外の部分で良いシーンだなと思った部分があります。それは、クラスメイト達がサクヤのためにあることをしようとする部分なんですが、友情の良さというのを改めて教えてもらいました。そのシーン自体ではサクヤは出てこないんですが、サクヤに見せてあげたいなと思いましたね。サクヤを想ってくれている人達が沢山いるということと、主人公以外にも心を持って動いているんだなというのを凄く感じました。あとは、バスの運転手さん。序盤から出てくるキャラなんですけど、彼もイイ味出してますので是非プレイしてチェックしてみてください。


―― 印象に残ったセリフはありますか?

ヒ:段々と打ち解けていったサクヤが主人公に言う「貴方を信じている」という台詞ですね。ぼそっと言うんですけど、自然に出てきた言葉という感じで印象に残りました。あとは、どこで出てくるかはプレイしてのお楽しみですが、とあるルートで出てくるキョウシロウへの録音ボイスですね。上手くプレイしている方に伝わればいいなと。サクヤの最後の願いを是非聞いてあげてください。

―― 演技する上で苦労した点はありますか?

ヒ:戦闘シーンではきりっとしているんですが、日常では不器用という部分を上手く表現するのが難しかったですね。特に日常シーンは段々と打ち解けていくんだけど、最後まで不器用な部分が残るキャラなので、そこをどう表現するかには気を使いました。喜怒哀楽の表現が難しい娘なので、その微妙な表現を感じていただけたらうれしいですね。

―― 収録中のハプニングがあったら教えてください。

ヒ:言葉遣いが難しかったです。漢字が10個とか15個とか並んでいるとわーってなりますね(笑)。なので台本に読み仮名振ったりと色々工夫をしたんですが、それでも間違えたところがありました。SF用語とか軍事用語って難しいですね〜。そういう作品に出演するのは大好きなんですけど、自分がしゃべるとなると……。その辺ではスタッフの方々にご迷惑をおかけしましたがなんとか録り終わることができました。後は編集でなんとかオネガシマス(笑)。

―― では最後に、Galge.com読者に一言お願いします。

ヒ:同じCLOKUP作品の『ジオグラマトン』という作品の世界観をさらに広げて大きなスケールになった大作になっています。今回は各ヒロインに絞ってストーリーが展開するのがポイントですね。あと、収録の前にOPムービーを見せてもらったんですけど、それでイメージが固まった部分もあるのでOPは必見ですよ。ムービーの中でのサクヤの表情がサクヤルートの重要なポイントになってると思います。サクヤが難しい台詞をしゃべっているところはスキップしてもいいですけど、OPはスキップせずに是非見てください(笑)。どのルートも重厚なストーリー展開となっているので、是非プレイしてみてくださいね。

―― ありがとうございました

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(C)2007 HOBIBOX/CLOCKUP
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