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Meteor新作『ちょこっと☆ばんぱいあ!』製作者インタビュー!
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2006年秋発売予定のMeteor新作『ちょこっと☆ばんぱいあ!』が発表された。本作は魔王の後継者である主人公のもとにお后候補がやってくるという内容。作品の詳しい内容をプロデューサーのうえむら氏と原画のyuyi氏にインタビュー形式で答えてもらった。
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平凡で普通の人生を願う主人公の家に突然押しかけてきた3人の魔界のお姫様! 実は主人公は魔界の王子様だったのだ! 3人から結婚を申し込まれ戸惑う主人公。そこに魔物ハンターのお姉さん、隣の幼馴染まで乱入し、静かな生活は一転! 一体この先どうなっちゃうの!? ちょっと変わったヒロイン達が大暴れする学園エロコメADV!
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マウス:Meteorブランドの第四作目『ちょこっと☆ばんぱいあ!』が発表されたYO!
スキャナ:公式サイトや各媒体では情報が続々と上がってきていまけど、にぎやかそうな作品のようですね。
マウス:うむ。ある日、魔王の後継者と発覚した主人公のもとに押し寄せるお后候補や、退魔師達! でも魔王のお后ということで一般人とはちょっと毛色の変わったヒロイン達が登場するのだ!
スキャナ:いったい、どういう女の子達なのか非常に気になるところですね♪
マウス:と、言うことで、東京某所のMeteor本部に取材してきたので見てくれ!

本作にはカットインや演出でデフォルメキャラが登場する予定。デフォルメキャラのデザインは、美少女ゲーム原画家の亜星マコ氏が担当。
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『ちょこっと☆ばんぱいあ!』スタッフインタビュー
うえむら紘一さん (プロデューサー)
Yuyiさん (原画)

――この企画を立ち上げたきっかけは?

うえむら紘一(以降「う」):最初は主人公とヴァンパイアの企画だったんです。それを僕のほうでアレンジして、もっと妖怪がいっぱい出るものにしたんです。なので、最初はろくろ首とか、雪女とかがたくさんいたんですが、最終的には今の3人にまとまりました。

――その三人というのが、吸血鬼、人狼、人造人間となっていますが、某有名アニメが原点になっているのでしょうか?

う:初めから意識していたわけではないんですけど、結果的にはそうなりましたね(笑)

――数ある企画の中から、この企画が選ばれた理由は?

う:まずは、明るく楽しい作品にしようという考えがあったということですね。ここ最近のMeteor作品がそういう作風なので、引き継いでいきたかったんです。それと、普通の学園モノにするよりは、設定の幅が持たせやすかったというのもあります。特にビジュアル面で派手な衣装を設定しても違和感があまりないので、ユーザーさんに与えるインパクトも大きいというのもありますね。

Yuyi(以降「Y」):前回の『ゆ・め・く・み』は少し地味だったので、今回は思い切って派手なビジュアルにしてあります。特に妖怪たちの衣装は華やかになるように描いています。

――ゲームシステムや演出について教えてください

う:ゲーム自体はオーソドックスなアドベンチャーになります。ただ、物語を盛り上げるカットインやキャラクターを動かす演出については前作以上に力を入れています。

Y:いつものMeteor作品と同じぐらい遊び心溢れるCGも用意されていますので、期待していてください(笑)
「アリア」はヴァンパイヤ一族のお姫様。でも、太陽や十字架やニンニクは平気らしい。
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――ヒロインについてお聞きします。まずは「アリア」はどういうキャラクターなのでしょうか?

う:アリアはお嬢様というかお姫様キャラです。プライドが高くて、素直で夢見がちな女の子で、主人公のことを「火を噴く八本足の馬にまたがった王子様」と思って主人公の家に来るのですが、当の主人公は平凡な男の子なので、私が教育して立派な魔王にしてみせる、と色々世話を焼いてくるキャラクターです。

Y:いわゆるツンデレキャラなので、冷たいときの表情と、恥ずかしがっている時の表情のギャップが上手く出せるように意識して描いています。イベントCGでもHシーンの時はしおらしくなったりしますので、その辺りは是非見て欲しいところですね。

人狼一族の女の子「リオ」。弱っているところを主人公に拾われてそのまま居候になる。変身すると子犬(子狼?)になる。
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――「リオ」はどういうキャラクターなのでしょうか?

う:まんま犬です。尻尾を振りながら喜んで主人公にじゃれ付いてくるようなキャラです。素直にストレートに感情を表すところが魅力だと思います。

Y:犬っぽいんですけど、狼です。人間形態から小さな子犬みたいな格好に変身します。あと、以外に動物的なところがあって発情します(笑)。なので、この娘のHシーンは発情Hという雰囲気を出すように心がけています。
正式名称「ビクター・フランケンシュタイン式人造生命体・シリアル666号型・フランチェスカ」。包帯は取れやすいパーツの補強に使っているらしい…。
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――「フラン」はどういうキャラクターなのでしょうか?

う:人造人間なので、ご主人様(主人公)に忠実に仕えようとします。ですが、段々と自我に目覚めてきて人間らしくなっていきます。それと、立て付けが悪いので色々なところが外れたりします(笑)

Y:一番女の子してるキャラクターです。色々なところが取れるので、立ちキャラCGも色々なパターンがあるので、面白く出来ていると思います。パーツが取れたときは主人公に「拾ってください、拾ってください」と泣きついてきたりします。
隣の家に住んでいる幼馴染の「香奈」。あまりにダメなヒロインなのだが、誰とでもすぐに仲良くなれるという特技を持ってる。
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――「香菜」はどういうキャラクターなのでしょうか?

う:頭のゆるい幼馴染キャラクターです。主人公がしっかりしているのは、香菜があまりにもダメなせいでもあるんです。純粋でノーテンキなんですけど、かなり抜けている部分があるので、見ていて面白いキャラクターになっていると思います。

Y:あたまのゆるい部分を表現するように描いています。特に口元はいつもポカーンと開いているような感じにしています(笑)。イベントCGでは主人公の部屋に侵入しようとして窓から落ちたり、糸電話をしようとして、窓を閉めて「聞こえない〜」と不思議がったりとボケボケな感じが出ています。

早とちりな極貧魔物ハンター「操」。物語開始当初は、川でテントを張り、ザリガニやタニシで飢えを凌いでいるらしいが…。
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――「操」はどういうキャラクターなのでしょうか?

う:この娘が結果的に一番イロモノなキャラクターになってしまいました。ヒロインの中で唯一のお姉さんキャラで、魔物ハンターなんですが、なにをしでかすか分からない娘です。義務感が強くて頼まれたら断れない性格をしています。なので、アリア達を狩る為に学校に転入したはずが、いつの間にか学級委員になっていたり、文化祭実行委員になっていたりと、どんどん本来の目的から外れていってしまいます。

Y:なんといっても、ハンターの服が見所だと思います。何を勘違いしたのか色々な宗教の服を混ぜたような格好をしているんですけど、本人はこれが正装だと思っています。武器は日本刀を持っていて、仮面も被ります。某有名時代劇のようにその格好で登場するときには毎回違う決め台詞が用意されています(笑)

――「麻衣」はどういうキャラクターなのでしょうか?

う:主人公の悪友です。前々作の『恋Q』をプレイされている方はピンとくるかもしれませんね。物怖じしない性格で、物語を引っ掻き回してくれます。

Y:『恋Q』の某キャラクターを意識したデザインにしてあります。実は世界観も『恋Q』とつながっているので、他にも意外なキャラクターが出てくるかもしれませんよ。

――男性キャラクターはどんな感じなのでしょうか?

う:今回は男性キャラも多数登場します。どのキャラクターもヒロインに負けず劣らずの面白い性格をしていますので、楽しみにしていてください。もちろん、男キャラクターもフルボイス(主人公以外)です!

Y:一歩間違えるとBLゲームになりそうなくらいいますので、描いていて楽しめました。ただ、男性キャラのイベントCGがないのが残念なところです。もし、ファンディスクが出たらやってみたいですね。


う:そのときには、没になったミイラ姫やろくろ首や、猫又なんかも出してみたいですね(笑)


エッチシーンはこれまでの作品同様、パターン豊富に用意されている模様。差分CGも大量にあるようだ。
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――ちなみにエッチシーンはどんな感じになっているのでしょうか?

う:今回は、ラブラブなエッチシーンが多いですね。

Y:青春っぽい、ラブラブな雰囲気をたっぷり味わえるようなシーンが多いですね。ですが、エッチシーンの濃さはいつもどおりですので、そこは安心してください。

う:また、システム的にもヘア有り・無し、ズーム機能なども前作同様付いています。


――作品の見所について教えて下さい

う:キャラクター達の掛け合いというか、ドタバタ劇が一番の見所でしょうか。

Y:一人ひとりのヒロインが非常に個性的ですので、そこを楽しんでいただければと思います。
――最後に読者に向けてメッセージを一言

う:今までのタイトル同様に安心して楽しめるつくりになっていますので、是非、期待してください!

Y:生き生きとしたヒロインの様子を楽しんでいただければうれしいですね。発売まで少し時間がありますが、楽しみにしていてください。
――ありがとうございました!
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