 |



|
デジタルライトノベル『アポクリトス』特集
監督 紀州直行さんインタビュー! |
 |
 |
 |
 |
先日第一報をお届けした、ボイスドラマにライトノベル&アニメのエッセンスを融合させた新感覚コンテンツ『アポクリトス』。今回はその監督・紀州直行さんに直撃インタビューを敢行しました♪
これまでにない斬新なコンセプトの本作品だけに、第一報だけでは理解しきれない部分もあったはず。かく言うオイラも疑問点が一杯なので、監督さんへ徹底的に質問を行ってきたZE!
『アポクリトス』制作の動機や「デジタルライトノベル」というジャンルの魅力、そしてストーリーや登場人物たちの見どころまで、盛りだくさんな内容のインタビューとなりました。
さらに、『アポクリトス』のサイン入りポスターを読者プレゼントとして頂戴したぞ。本記事の末尾に募集要項を記載したので、最後の最後まで見逃すなよな! それではインタビューへGO!
|
|
|
 |
 |
 |
 |

 |
 |
 |
 |
| お話を訊いた方 |
 |
| 紀州 直行 |
『アポクリトス』が初監督作品となる新進気鋭のクリエイター。月月火火木金金の海軍的敢闘精神に基づき、マスターアップ目指して制作に邁進している。
|
|
|
 |
 |
 |
 |
|
―― まずは「デジタルライトノベル」のコンセプト、そして既存のジャンルに対する利点や特長などをお聞かせください。
まず「デジタルライトノベル」は、聴覚で楽しむためのコンテンツであります。『アポクリトス』では三宅華也さん、柚木涼香さん、落合祐里香さんの豪華声優陣が、熱血ボイスで熱血物語を演じてくれます。そこに雰囲気抜群の主題歌&BGMや効果音が加わって、ハイクオリティのサウンドコンテンツとしてユーザーに御満足頂けるものとなりました。
さらにグラフィックにも注目してください。大量の作画枚数を費やして、アニメ的な演出を行っています。では普通にアニメ作品を作ればいいのではという疑問を持たれるかもしれませんが、「デジタルライトノベル」では、高い情報密度の追求もテーマでした。例えば30分のTVアニメ番組ですと、そこに詰め込める物語量にはどうしても制限が出てしまう。かと言って劇場公開クラスの密度の濃いアニメにすると、必然的に制作費がかさんでしまいますよね。本作では、お客さまがお買い求めやすいよう価格帯を抑えたかったんです。ですから、低価格を実現しつつ高密度の物語を求めた結果、アニメにノベル的な要素を融合したものとなりました。
また読者さまが疑問を持たれるのは、アドベンチャーゲームやビジュアルノベルの形式ではなぜダメなのか、ということだと思います。その理由を申しますと、物語を純粋に堪能して頂くために、選択肢を設けたくなかったんですね。ストーリーのコンセプトや登場人物の設定を、「ブレる」ことなく表現したかった……だからゲーム形式にはしなかったんです。

―― 本作の鑑賞は、例えばDVDで映画作品を観る時のようなスタイルになると想像すればいいのでしょうか?
そうですね。仕事帰りの疲れた時、パソコンを起動して手軽に鑑賞するには最適の作品です。
あるいは超高性能アンプ&スピーカーと大画面モニターを御用意頂き、照明を真っ暗にして、居心地の良いソファーでポテトチップ片手に鑑賞してください。声優陣の演技から主題歌&BGMに至るまで、とにかく音楽にはこだわって制作しておりますので、そのクオリティの高さは折り紙付きでございます。高性能の音響装置を活用しての、じっくりタイプの鑑賞にも十分通用するレベルを目指しました。

―― 「音」へのこだわりが凄いと?
『アポクリトス』を制作している「WAVESTAR」というレーベルは、「音楽をテーマにしたコンテンツ作り」を目指して設立されたものなんです。サイトを御覧頂くと一目瞭然なのですが、「WAVESTAR」は音楽レーベル「GWAVE」の一部門という位置付けにあります。「GWAVE」は皆さま御存知のように、美少女ゲームの主題歌集を中心としてアルバムを発売してきました。その発展形として、「WAVESTAR」ではオリジナルのサウンドコンテンツを制作していこうと。ですので、音楽に関しては徹底的にこだわり抜いて制作しました。 ちなみに「GWAVE」からは『アポクリトス』の音楽CDが発売される予定です。

―― それは楽しみですね。
|
2007/7/26 公開
【特集の一覧へ】
|
|
|
|
 |

▼ 2009/07/03(金)
|

▼ 2009/07/02(木)
|

▼ 2009/07/01(水)
|

▼ 2009/06/30(火)
|

▼ 2009/06/29(月)
|

▼ バックナンバー |

|
|