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| 〜”Hと、笑いと。そしてちょっぴり純愛を。” すたじおみりす編〜 |
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今回のブランド訪問は先月『いただきじゃんがりあんR』を発売したばかりのブランド「すたじおみりす」にお邪魔してきたYO!
すたじおみりすといえば、Webラジオ「がっちゅみりみり放送局」や、Web漫画をホームページ上で公開したり、ちょっとした仕掛けを作品に入れたりする楽しいブランドですよね。
うむ、そして作中に必ず登場するマスコットキャラの”みりす”さんは、同じジャンガリアンハムスターの萌えキャラとしてオレ様の先輩にあたるのだ。
マウスが萌えキャラかどうかはともかく、次回作の情報など色々なお話を聞いちゃいましたよ。それではいってみましょう♪
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| お話を訊いたスタッフ |
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すたじおみりす 統括・広報: 紅涙妖魔 (こうるいようま)
某ゲームのトロが2週間でいなくなるのに耐えられず、猫を飼おうと思い立つもマンションのため断念。大家との交渉の末、ハムスターならOKと言われたのが、みりすを飼い始めたきっかけだとか。
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―― ブランドを立ち上げたきっかけについて教えてください

紅涙妖魔(以下:紅):僕がコンシューマ系の会社で働いていたときに出入りしていた、某ゲームのファンサイト(※1)に集まった人達で作ったのが始まりです。Clearっていうブランドなんですが、元々は違う会社で作っていたのを、今の会社にブランドごと移籍してきました。 ※1 Ta○ti○sの超有名タイトルらしい
―― ペンネームの由来を教えて下さい

紅:こうるいようまって読みます。高校生くらいから使っているペンネームです。当時尊敬していた先輩からもらった紅(くれない)の一文字と、紅涙(女の人の涙)を掛けて、血の涙を流す女妖魔って意味があります。今考えると由来を作りすぎていて恥ずかしいですね(笑)。
―― ブランド名の由来について教えてください

紅:立ち上げ当初、なかなかブランド名が決まらず、私が飼っていたジャンガリアンハムスターの名前、”みりす”を名前にしようと思ったんです。けれども海外に同じ名前の会社があると聞いて、「すたじお」がついた「すたじおみりす」になりました。
―― 実はGalge.comのマスコットキャラのマウスも、元はジャンガリアンハムスターという設定なんですよ

紅:え? そうなんですか(笑)。あれはあれで面白いと思いますよ。実は先日、4代目のみりすが亡くなってしまい、今はハムスターを飼ってないんです。秋になったら5代目みりすを飼いたいと思っています。
―― ゲーム中の「じゅ」っていう鳴き声がいいですよね

紅:ハムスターを飼ったことがある人なら、実際にあんな声で鳴くのは知っていると思いますが、アレは毎回ちゃんと声優さんにお願いして録っています。今までずっと同じ方にお願いしていたんですが、彼女が18禁声優を引退されるので、『いただきじゃんがりあんR』で彼女の演じるみりすは最後になります。毎回17ワードとかの凄く短い台詞なのにわざわざ収録に来ていただいていたので胸が苦しくて苦しくて(笑)。それなのに毎回違う鳴き方を考えてきてくれました。本当にお疲れ様でした。
―― スタッフロールのキャストがいつも???になってますよね

紅:あれはサザエさんのタマへのオマージュということで(笑)。
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| すたじおみりす作品 |
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『空の森〜追憶ノ棲ム館〜 【BL】』 2002/3/29発売
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―― いままでの作品の中で一番印象に残っているのは?

紅:自分の中で一番インパクトがあるのは『いただきじゃんがりあんR』です。前作『いただきじゃんがりあん』は自分の代表作のひとつだと思っているので…。あと、『SinsAbell』は、個人的に作りたかったものを、企画当初のイメージに近い形で作ることが出来たので思い出で深い作品ですね。こちらも私の代表作だと思っています。それから、もっと色々なことをしたかったと言う意味では、みさくらなんこつさんに原画を書いていただいた『まじれす!! 〜おまたせ♪Little-wing〜』です。
―― ユーザーから一番反響があった作品はどれでしょうか

紅:”萌え”という意味では『月陽炎 〜つきかげろう〜』と『まじれす!!』でしょうか。毎回システムを新しくしているせいもありますが、不具合を出してしまったこともあり、『まじれす!!』は良くも悪くも一番多くの反響があった作品です。
―― Webラジオ「がっちゅみりみり放送局」ついて教えて下さい

紅:ホームページにユーザーを集めようと思ったのが企画したきっかけです。私が本業以外でも楽しめればいいな、と思ったこともあります。基本的に採算を考えたり、宣伝をするための番組ではなく、ラジオ単体で印象がつくような形にしたいと思っていました。ですから、ラジオ内でのゲームの宣伝は意図的にしないようにしています。ユーザーを集めるという当初の目的は既に達成できたんじゃないかと今は思っているので、今後は少し方向性を変えていくかもしれません。
―― Web連載漫画「法の外の住人たち」のゲーム化などは?

紅:「法の外の住人たち」もラジオと同じくユーザーを集めるために始めた企画です。きくぢんの絵が皆さんに印象付いてくれると嬉しいですね。単行本化はしないと思いますが、しばらくはこのまま続けていこうと思っています。漫画とまったく同じでは芸が無いのでかなり変えるとは思いますけど、そのうちにゲーム化はするかもしれませんね。
―― 企画はどのようにたてているんでしょう

紅:基本的に自分が企画段階から進めていくんですが、まず最初にコレを作ろう、っていう方向性があります。それから足りない部分を補っていきます。まず冷蔵庫を開けて、そこにある材料でカレーを作るのではなく、まず最初にシーフードカレーを作ろうと決めてから、足りない材料を買いに行くっていう作り方です。好き勝手やらせてもらっていますが、その中でも笑いや愛といった”みりすらしさ”は常に残しておこうと思っています。
―― 作品に単純なアドベンチャーが少ないですね

紅:アドベンチャーが嫌いなわけではなくて、まず最初に”ゲームは遊べなければならない”と思って作っています。ただ、今のユーザーさんには、「良いストーリー = 良いゲーム」という意識があると思うんです。だからストーリーを意識する必要が無いゲームを作っても、本当にやって欲しい所はそこではないのに、ストーリーやキャラクターの設定が良くわからなかったっていう意見が来たりすると思うんですよね。そこに意識の違いはあると思います。
―― スタッフはどんな基準で選んでいるですか

紅:原画を選ぶ時は、絵を見てその人だとわかるような個性を持った人を選ぶようにしています。それから、今の体制になってから内部に原画がいるようになったので、今後はそちら中心にしたいと思っています。シナリオは遅れてしまう事が多いので、今までの書いている作品の実績を重視して選ぶことが多いです。
―― 音楽はどんな基準なんでしょうか

紅:なかなか時間的に難しいんですが、個人的には音楽屋も演出としてゲーム製作に加わってもらい、ストーリーの進行に合わせた効果音や音楽の演出をして欲しいと思っています。ボーイズラブゲームの『神無ノ鳥』はそこまでやっていただけたので、演出は素晴らしい出来になっていると思います。けれども逆に言えば、それはユーザーに製作者側のペースでゲームをプレイさせるということにもなりかねないですよね。そこらへんのバランスをとりながら、演出にも関わってくださる方にお願いしていきたいと思っています。
―― 作品についてお聞きします。みりす作品でネタと言えば『おめがねティーチャー』(※2)が印象深いです

紅:紅:『おめティ』の時は、みんなから「許可取ったの?」って電話が来ましたけど……取れるわけ無いだろ(笑)。その後にも『お眼鏡ツインズ』はいつ作るのかって一杯いわれましたが(笑)。実は『おめツイ』は企画書まではあったんですが、色々危険&時期を外したので無くなりました。
※2 某アニメに似ていることや、ゲーム中に眼鏡を着せ替え可能だったり、特典としてチョコが付いていることで話題に
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| 社内を激写!その1 |
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開発室の入り口には呼び鈴が置いてある。用事があるときはこれを鳴らすとムキムキのお兄さんが暑苦しく出迎えてくれるらしい(嘘)。
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スタッフのささくれ立った心を癒してくれる(?)アイテム、ひざ枕。実はコッソリと赤いショーツがはみでているのがポイント。
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―― 妹キャラが攻略できないというのも珍しい作品ですよね

紅:確か『SinsAbell』の時から攻略対象にならない妹キャラを出すようになったと思いますけど、それはネタなんですよ(笑)。僕に妹属性があまり無いので、一歩引いたところから見ているせいもあるかもしれませんが、絶対攻略対象にならないから面白いというのもあると思っているんです。実際、女の人から初めて妹萌えの気持ちが判りましたって意見も来ましたし。
―― 『SinsAbell』といえばネットを使ったランキングや隠し武器のアイデアが面白いですね

紅:不具合も出ましたけど、ランキングや自分で作ったコンボをネットにアップロードっていうのは、当時コンシューマにも無いシステムだったんで、やってみたかったんです。
隠し武器は、昔のMSXのゲームソフトにあった、2本のスロットにそれぞれゲームカセットを挿すと隠し要素が出るってのと同じです。例えば『SinsAbell』では、Liarsoftさんの『行殺新選組』『行殺新選組 ふれっしゅ』がインストールされていると「猫まっぷたつ」というアイテムが増えたりします。他にも色々な組み合わせがありますよ。本当は同じ事を『まじれす!!』や『鉄腕がっちゅ!』でもやろうと思っていたんですが、残念なことに出来ませんでした。またどこかのブランドさんとやりたいですね。
―― リメイク、または続編の予定は?

紅:前作のキャラが登場するかどうかはわからないですが、同じようなシステムでもう一度作りたいですね。作るとしたらまず、前回は主人公とヒロインのキャラを取り替える意味が無かったので、今度は別のストーリーになるようにしたいです。それからコンボも見直したいですね。使わなくてもクリアできましたけど、開発段階ではもっとゲームスピードが速かったので使わないと厳しくなるはずだったんです。
―― スピードが遅くなったとはいえ、難易度は結構高くないですか?

紅:最終的にはかなり簡単にしたつもりなんですが、それでもイージーモードのパッチを出してくださいっていうユーザさんの意見が来ました。ステージが少し長かったのと、アドベンチャーパートが長いのでアクションシーンに入るタイミングが判りにくかったせいもあるかもしれません。次にやるとしたら1ステージは短めにして数を増やしたいですね。どちらにしてもなんらかの悪ふざけはしたいと思います。
―― 『まじれす!!』のオープニングが凄くカッコいいですよね

紅:オープニングムービーは『SinsAbell』からURAさんという方にお願いしています。基本的にお願いするときはこちらの意図をイメージで伝えて、素材を出しているんですが、『まじれす!!』と『いたじゃんR』ではおまかせする形にして、コンテすら頂きませんでした。更に『いたじゃんR』では背景以外の素材を出していなかったりします。
―― え、それって凄くないですか?

紅:オープニングをアニメーションで作るのと一緒なんですけどね。既にホームページで公開されているイベントCGを、紙芝居的にムービーの中に入れるのもアリなんですが、そこにこだわる必要はないと思っているんです。ムービーの作り手の視点で自由に作ってもらったほうが、面白くて良いものが出てくることもあると思います。『いたじゃんR』のオープニングムービーにはURAさんの描いたキャラ絵が出てきますけど、URAさんから似てませんけどいいですかって聞かれて、いいですよーって言ってます(笑)。そのキャラだとわかればいいと思いますから。
―― 『まじれす!!』の放送時間の変更(※3)にはニヤリとしました

紅:国内編から世界編に進むと放送時間が30分ずれるってのは僕のアイデアなんですけど、実はゲーム中に毎回入る次回予告でも告知してたりします(笑)。本当は『まじれす!!』自体がもっと壮大な物語で、世界編の後に裏ファミレス界と戦う話なんかがあったんですけどね、ちょっと時間的に無理でした。
※3 各話形式で進行するゲームのオープニングムービーには時刻表示が入っている
―― 次回は野球延長のテロップをいれて下さい(笑)

紅:続編を作ることがあったら入れさせていただきます(笑)。こんなふうに『まじれす!!』は、作っている時に出てこなかったアイデアが今になってポコポコ出てくるんで、それが口惜しい作品でもあります。
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| 社内を激写! その2 |
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ワードローブには綺麗にクリーニングされたコスプレ衣装が掛けられていた。
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大量のフィギュアと一緒に並んでいたのは、”挫折禁止”の標識。いろんな意味で”Uターン禁止”な人生を送る取材班も思うところがあったり。
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―― 『鉄腕がっちゅ!』についてお聞きします

紅:色々言われてますけど、ぶっちゃけて言えばス○ブラですか(笑)。ああいうゲームの面白さを皆に知ってもらいたいと思って作ったんです。遊び方などはまったく違いますけど、わかる人にはわかりますよね。あっちのほうが面白いなんて言われちゃうと複雑なところもありますが、それはそれで意図が伝わったんじゃないかなって思っています。
―― アンケートやトレーディングカードの企画もありましたよね

紅:ゲームにHシーンを入れるかどうかっていうアンケートをやりましたが、あれは本当にネタ企画ですね。それからゲーム中の衣装を変えることが出来るトレーディングがっちゅ(トレが)なんてのを各ショップさんの特典にする企画をやってみました。トレがは交換するという前提があったんですけど、ショップさんには交換できなくすれば独りで複数本かってくれたかもしれないよー、なんて言われちゃいましたけど(笑)。狭い楽しみ方かもしれませんが、色々実験的な企画をした作品です。
―― 新作『いただきじゃんがりあんR』について聞かせてください

紅:「R」はリメイクのRかと思うかもしれませんが、正確には続編です。ただ、同梱されている前作『いただきじゃんがりあん』のシステムやイカサマはRのものになっているので、リメイクだとも言えます。僕たちはリベンジって言っていますし、人によっていろいろな捉え方をして欲しいですね。某アニメの続編の意味(※4)でもOKですよ(笑) ※4 リーンカーネーション(転生)らしい
―― 前作以外にもおまけが色々入ってますね

紅:『いただきじゃんがりあん』は5年も前の作品なので、覚えていない人も多いと思って入れました。その他におまけディスクの『いただきじゃんがりあん ちょこっとあどべんちゃー』と、パソコンパラダイス本誌に載せてもらったノベルなんかも入れました。『いたじゃん』関係のものは、ほぼ全て入っているので、前作を遊んだ人もそうでない人も両方楽しめると思います。
―― おまけディスクのタイピングゲームが難しいです

紅:最終面は僕も数回しかクリアできてません(笑)。ところで、『ちょこっとあどべんちゃー』なんですけど、ただそのままデータを入れただけなので音楽が鳴りません。もともとはCD-DAで音楽を鳴らしていたので、今作のDVD-ROMでは無理なんですよ。そこで救済策として生の音楽データを入れておいたので、自分でAUDIO-CDを焼けば聞くことができます。聞きたい人は焼いてみてくださいね(笑)。
―― 麻雀部分の前作との違いは?

紅:前作の完全にランダムな配牌をやめて、ある程度、意図的に偏るようにしました。ゲームセンターの麻雀に近い形になっていますから、染めたり役満作ったりして気持ちよく上がれます。登場するキャラクターも天和ツミコミのイカサマを持っていたりと、バラエティに富んでいるので飽きずにゲームで遊べると思います。難易度はそんなに高くはしていませんが、思考ルーチンは結構凝ったので、たまにカンチャン、ペンチャン、裸単騎でド引っ掛けとかエゲツない待ちがあります。要注意ですね(笑)。
―― 宇宙麻雀ルールもあるんですよね

紅:転んでもただでは起きない&自虐ネタなら他に迷惑がかからないというおことで宇宙麻雀ルールを入れました。他にもマイナス一千万点(笑)に行ってしまう青天井ルール、難易度が上がる白目ルート、コンテニューが無いのでクリアしようとするとリアルで3〜4時間かかるサバイバルモードとか色々あります。皆さんCGコンプのために頑張ってください。
―― 前回スマタで終わった妹とのHはあるんですか?

紅:妹にこだわりますね(笑)。妹も交えて3Pもありますが、挿れたら負けだと思うんで今回も挿れません(笑)。やるとしたら、人気投票の結果次第で、おまけシナリオという形でしょうか。まぁ当然、入れ終わって抜いた直後から始まるシナリオになるワケですが(笑)。
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| 社内を激写! その2 |
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処女作『いただきじゃんがりあん』の発売記念イベントの告知看板。このときは勢いで採算度外視の広告を打ったとか。
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新ブランド「すたじおみりす ペレット」から発売される『チュートリアルサマー』の原画を発見。
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―― 次回作について教えてください

紅:次回作『チュートリアルサマー』は新ブランド、「すたじおみりす ペレット」から発売される作品です。ペレットはハムスター用のエサの名前からとったんですが、自分の企画では無い新しいチームになります。今まで作品とはかなり違うものになると思います。
―― どんなお話になるんでしょうか

紅:教授に誘われ、田舎で三姉妹の家庭教師をすることになった主人公と周囲の人間とのドタバタを描いたエッチなコメディです。原画家は瀬之本久史さん(※5)、シナリオは北側寒囲さん(※6)が担当します。今までのみりすのイメージとは違ったエッチで面白い作品になると思いますから、楽しみにしていてください。
※5 『Milkyway』シリーズなど/※6 『すめらぎの巫女たち』『海道』など
―― みりす本体の新作についても教えてください

紅:タイトルは『H→I』。Hのあとに愛が来るっていうお話です。今までのスラップスティック物とは違って、演劇部を舞台にした学園物になる予定です。援助交際しているヒロインに口止めがわりにHさせてもらった童貞の主人公が、逆にそれをケータイで撮られてしまい、潰れそうな演劇部を手伝う羽目になるお話です。こちらも色々とネタを仕込む予定です。本当はヒロインを非処女にしたかっただけなんですけどね(笑)。
―― 発売時期やスタッフについて、もう少し詳しく教えてください

紅:春までには出したいですね。スタッフはシナリオはJUNさん(※6)、イラストは麻倉桜さん(※7)にお願いしています。処女率は低め、巨乳率は高めかつエロい作品になりますから楽しみにしていてください。…そうそう、当然妹っぽいキャラはバッドエンド担当ですから(笑)。 ※6 『プラベートナース』など/※7 『皇女凌俗放送 〜楽園のプロパガンダ〜』など
―― そのネタは外さないんですね(涙)。今後について教えてください

紅:その後はまだ全く決まってはいないんですが、3D系のアクションを作りたいですね。来年頭ぐらいには発表できたらいいと思います。
―― 最後に読者に一言お願いいたします

紅:ユーザーが作品を見たときに、「あ、こんなのなんだ」っていうサプライズを持って見てくれるメーカーでいたいと思っています。これからもよろしくお願いします。
―― ありがとうございました
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| 最新作 |
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『いただきじゃんがりあんR』 (2005年8月5日発売)
「大変大変大変だよ、お兄ちゃん!」
あれから一年…。突如、店のまん前に出現したライバル店「アニーズ」により、ファミレス「じゃんがりあん」は再び経営の危機に!!
ヒロイン達との麻雀勝負でストーリーを進めていくドタバタアドベンチャーのストーリーモード、初期特典のままで麻雀に勝ち抜いていくサバイバルモード、伝説の「宇宙麻雀」ルールも搭載したフリー対戦モードの3つのモードを搭載。更に前作『いただきじゃんがりあん』、誌上で連載されていた小説に加え、おまけディスクも同梱されたドタバタ麻雀アドベンチャー。
今、新たなる闘牌が始まろうとしていた……。
■ 作品情報
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| 読者プレゼントのお知らせ! |
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すたじおみりすさんからGalge.com 読者の皆様にプレゼントを頂きました。
最新作『いただきじゃんがりあんR』を2名様にプレゼントいたします。(9/30
正午締め切り)
また、記事についてのご意見ご感想も募集しています。沢山のご応募、ご感想をお待ちしています!

応募は締め切りました。 当選発表は発送をもって代えさせて頂きます。
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すたじおみりす
(C) すたじおみりす
2005/09/16公開
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▼ 2008/05/16(金)
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