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〜 美少女ゲームのムービーができるまで 〜 |
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| お話を訊いた方 |
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| ハジメコウ |
| 株式会社ハイビジョン代表。Rainbow-Motion-Graphicsを立ち上げ、現在業界唯一のムービー制作専門ブランドとして注目を集めている。 |
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| Aruchadai |
| R.M.Gのモーショングラフィッカー。立ち上げ当初よりハジメ氏と共にムービー制作に携わる。 |
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| どせい |
| 今年からR.M.Gに加入したメンバー。以前は関西圏を中心に個人でムービー制作を請け負っていた実力派。 |
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――実際の仕事の流れというのはどのような感じなのでしょうか
ハジメ:先程も少しお話しましたが、web上からお仕事を頂きまして、その後、対面での打ち合わせをして、素材を頂いて製作をするという流れになります。遠方のクライアントさんの場合は、打ち合わせがメールや電話になることもありますね。R.M.Gの場合は基本的に演出やコンテにあたる作業もこちらで行っています。後は、ムービーに被せるエフェクトや、細かい画像素材も製作することもあります。完成したムービーは、パソコンで見れる形、イベントで上映できる形にして納品ということになります。
―― 一作品あたり、どれくらいの時間がかかるのでしょうか
ハジメ:現在は、1本あたり3週間程度ですね。昔は1週間から2週間でもできたのですが、最近はクオリティの要求も高くなり、3DCGやアニメーションといった複雑な要素が入ることが多いので、このぐらいの時間になってしまいますね。
――機材はやはり特殊なものを使っているのでしょうか
ハジメ:昔は映像制作には特殊な機材が必要だったのですが現在では、ソフトもWindws用に移植されていますし、PC自体の性能も上がっているので、さほど特殊な機材は使用していませんね。グラフィックボードなんかも、ちょっと3Dゲームに凝っているユーザーさんだったら使っているようなものを使用しています。
Aruchadai(以下、アル):PC自体も普通のショップブランドのものを使用しています。最近のマシンは高速なので問題なく作業ができますね。
―― 一番時間のかかる工程はどんなところですか
ハジメ:演出とカット割ですね。どういうムービーにするのかというコンセプト固めや、アイディア出しが一番時間がかかりますね。
――ムービーを作る上で、一番気をつけていることは何ですか
どせい:一番大事なのは、ゲームの雰囲気を壊さないことですね。
アル:同じく、雰囲気を大事にというのと、キャラクターが複数いる場合には
特定のキャラクターだけが出すぎたりしないようにバランスを取るのも気をつけています。
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2004/11/02 公開
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