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| 〜 主人公萌えの新境地!? XANADU編 〜 |
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ハイ、今回のブランド訪問はデビュー作『ときどきパクッちゃお!』の発売を間近に控えたホットなブランド、XANADU(キサナドゥ)さんにおじゃましてきました!
以前から開発会社として様々な美少女ゲームを手がけてきたスタッフが独立したという実力は折り紙付きなだけに、面白い話がたくさん聞けたYO!
インタビューに答えてくださったのはプロデューサーのMOKAさんです。デビュー作だけでなく、次回作についても伺ってきましたので、最後までじっくりお楽しみくださいね♪
それじゃ早速いってみよう!
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| お話を訊いたスタッフ |
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| MOKA |
| 独特のセンスで話題作を世に送るXANADUプロデューサー。主人公萌えという新ジャンル開拓のため日々、精力的に活動中。 |
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――ブランドを立ち上げたきっかけや、その時の思い出話があれば教えて下さい。
MOKA(以下、M):今まで、ずっと下請けとしてゲームを製作していたんですが、まぁ、そろそろ好きなものが作りたいなと思いまして、立ち上げたのがキッカケです。本当は、もう少し準備期間を置いて独立する予定だったんですけど、諸事情で立ち上げが早まったので大変でしたね。
――「XANADU(キサナドゥ)」というブランド名の由来は?
M:実はこのブランド名は後付けなんです。XANADUというのは、理想郷とか桃源郷を指す言葉なんですけど、言ってみれば夢の世界ということですよね。デビュー作の『ときどきパクッちゃお!』は女装したりとか、おもらししたりとか、そういうちょっと偏った作品なんです。そういう作品はまともな名前の世界から出ちゃいけないだろうと。それが認められる世界を作りたくて、理想郷=XANADUという名前にしました。なので、デビュー作が決まった後にこのブランド名が付いたというわけです。
――他社の作品も何本か手がけられていますが、自社ブランドで作るのと何か違いはありますか?
M:製作サイドとしては変化はありませんね。ただ、広報から営業まで自分達でやらないといけないのでその辺が大きく違いますね。昔から下請けでやっていた時も、イベントなどに顔を出したりしていたんですが、そういうユーザーさんとのコミュニケーションをより積極的に図っていきたいと思っています。
――「ときどきパクッちゃお!」の企画はどのような所から始まったのでしょうか?
M:昔から探偵モノが作りたいと思っていたんです。でも、普通に主人公が探偵で事件を解決していくというのではつまらないですよね。そこで、立場を逆にしてヒロイン達を探偵とか捜査する側にして、主人公を怪盗に位置付けて追いかけられる、そういう恋愛の追いかけっこの延長線上というガジェットを取り入れたゲームができたら楽しいかな、というのがキッカケですね。ただ、元の企画というか、アイディアは数年前から暖めていたんで作品として形になるのは嬉しいですね。
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| XANADUの製作現場を激写!その1 |
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マスターアップ直後ということで、スタッフの方々は殆どお休みでした。
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MOKA氏の机を激写! 修羅場の雰囲気がそのままに残されていたぞ。
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――タイトルですが、ドキドキ〜と間違われるこはありませんか?
M:みたいですね(笑。
ネット上とかでもたまにドキドキと書かれてることがあって、こういうふうに間違われてるんだ、と最近気が付きました。
「ドキドキ」ならいいですが、「ドキパク」だと、某マンガ家さんの作品になってしまうので、間違えないようにしてくださいね。
――――『ときどきパクッちゃお!』の見所を教えてください。
M:主人公が萌えるところですね。
カワイイ主人公が色んなシチュエーションで萌える作品を作りたかったというのがありまして、この作品をきっかけに主人公萌えというジャンルを作り上げたいという野望があるんですよ。
今回の作品では主人公は線の細いカワイイキャラクターなんですが、真は強いキャラクターなんです。
見た目は受身で、いじられキャラなんですが、実は女の子達はいじることで主人公に依存している、みたいな関係なんです。
普通のゲームだと、女の子をいじって楽しむというのが大多数だと思うんですけど、
カワイイ主人公がいじられるのを見るのもまたそれはそれで幸せな気分になれますよ(笑
―― ストーリーを一話完結型にしたのはどうしてですか?
M:今の美少女ゲームというのは、ストーリーを読んでいって、後半の部分にちょっとだけHシーンがあるというパターンが多いんですけど、ウチとしてはとにかくHシーンを沢山入れたかったというのがありまして、沢山入れるには1話完結の話というのは都合が良かったんですよ。
それに、今のユーザーさんと言いますか、特にサラリーマンの方ってゲームにそんなに時間を掛けられないと思うんですよ。ですが、このスタイルなら今日は1話をプレイして、明日は2話というふうに止め時がハッキリしててよりユーザーフレンドリーになるのではと、そう言うところでこのスタイルになりました。
―― ではHシーンは相当多いということですね。
M:そうですね。CGの約8割がHシーンになってます。
そもそも、先にHシーンを考えてからシナリオを考えるという方式を取っていまして、例えば、触手出したい→触手といえばタコだ→じゃあ場所は水族館だ! みたいな感じです。
シチュエーションも豊富にありますので、Hシーン目当ての人にも是非プレイして頂きたいですね。
―― 主人公も含めた完全フルボイスとなっていますが、これはどうしてですか?
M:これは先ほどもお話しましたが、主人公萌えゲームなのに主人公の声が入ってないとマッタリしちゃって萌えないだろうということでフルボイスにしました。
コンセプト的にどのヒロインよりも萌えなければいけないキャラクターなので、今作では一番萌える声になっていますよ。
――積極的にイベントに参加されていますが、ユーザーさんの反応はいかがですか?
M:XANADUのスタイルとして、ユーザーさんと向き合って仕事をしていきたいというのがあるので、イベントには積極的に参加しています。
ユーザーの方に、こんな人間が、こんな考えで作品を作っているんだというのを知ってもらうというのは重要なことだと思うので、イベント開催が多い東京や大阪だけでなく、地方のイベントにも顔を出していこうと思っています。
ユーザーさんには概ね好評かな、という感触はありますが、フタを開けてみないとどうなるかは分かりませんね(笑
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| XANADUの製作現場を激写!その2 |
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製作後半には、自分の机の代わりに会議机で仕事をしていたというMOKA氏。
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マスターディスクとパッケージ原稿を発見! 製作現場ならではのアイテムだ。
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――発売記念イベント等の予定はありますか?
M:発売日の翌日10月9日に秋葉原で『ときどきパクッちゃお!』を購入された方を対象に新堂真弓さんとの握手会を予定しています。
ただ、各店舗に居られる時間がちょっと短めなので、時間と店舗をご確認の上、是非お立ちより下さい。
また、ネット上では沙弥香(声優:新堂真弓)が、ユーザーの名前入りで、ユーザーをなじった音声データを漏れなくお届けするキャンペーンも展開しますので、そちらも宜しくお願いします。
※イベント、キャンペーンの詳細はこちら!
――製作中の苦労話や、ハプニングなどあれば教えてください。
M:ボイスの埋め込みと、デバックは苦労しました。今回は先ほどもお話した通り、主人公もしゃべる完全フルボイスなんですよ。
普通のゲームだと、ワード数にして8,000〜9,000ワードぐらいなんですが、今作は32,000ワードもあるんです。
なので、通常は生音のデータはCD-ROMで2〜3枚なんですが、納品されてきたのがDVDで7枚と桁違いに多かったんです。
それをマッチさせていくのが一苦労でしたね。
そして、その後のデバッグももの凄い時間がかかりました。
営業サイドでは、次も完全フルボイスでいこうという話が出ているんですが、製作側としてはもうカンベンっていう感じです(笑
――それでは、今後のタイトルについて聞かせて下さい。
M:一部雑誌等でちょっとだけ出ていますが、巫女さんモノかシスターモノのどちらかを作る予定です。
現段階では、どっちが良いかというのをユーザーさんに問い掛けている状態です。
本当はもうそろそろ作り始めている予定だったんですけど、今作がちょっと時間がかかってしまったので、
製作はこれからというところですね。
今冬中には正式タイトル等を発表したいと思っています。
――最後に、読者の方に一言お願いします。
M:ご予約ありがとうごうございます!(笑
今後もユーザーの方に満足していただける作品を作っていきますので、どうぞ宜しくお願いします!
―― ありがとうございました!
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| XANADU デビュー作 |
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| 『ときどきパクッちゃお!』 |
ひょんなことから父の友人の阿川家に居候することになった、ニーソックスがやけに似合う主人公『早川ミユキ』(♂)。阿川家には幼なじみの沙弥香を始めとした三姉妹がおり、バラ色の同居生活が始まった…かにみえた。しかし、その家事能力の高さから、阿川家の家事一切の面倒を見る事に…。しかも三姉妹の長女『要』からは、家で、要の職場であーんな事やそーんな事をヤラレテしまい、嫉妬? した次女『沙弥香』からはバイオレンスな虐待、三女の『江衣巳』は好奇心から、
またまた…ヤラレテ…しまうのだった。
そんな折、数年前に亡くした母からの遺言状を受け取るミユキ。遺言通りに昔住んでいた家の地下室に下りると、そこにはたくさんの絵画や財宝が! 遺産かと喜んだのもつかの間、それは全て盗品だった。母の正体は数年前世間を騒がせた怪盗ゼロだったのだ。ミユキは怪盗ゼロのマスクに宿る、『フィー』と名乗る意識体から、母は世界の平和を守る為に盗人をしていたと聞かされる。絵画、財宝に宿るスピリッツを開放しなければ地球は滅亡してしまうという。ミユキは地球を守るため怪盗ゼロになることを決意。果たして彼は地球の危機を救えるのか!?
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昼間は、同居している女の子達にいじられまくる主人公、ミユキだが……。
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夜になれば怪盗ゼロに変身し昼間の借りを返すように、女の子達をいじり返すのだ! |
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XANADU オフィシャルサイト
(C) XANADU
2004/10/05公開
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